約100年激動の時代とともに
西成という土地でお酒と向きあってきました。
時代の変化とともに減っていく酒屋さんですが、
お客さまと向きあい、丁寧に。
今までも、これからもその気持ちは変わりません。
西成という場所で昔ながらの角打ちスタイル。
365日ある「おでん」や「旬のお酒」。
ずっと変わらない無骨な感じが味となり今日も
「ただいま」「いってらっしゃい」が
よく似合うお店です。
もちろんサイトでの販売酒も堪能できます。